2014年1月27日月曜日

なんたる開放、ようやくぞ

ということで、平日Civ配信を始めてみました。
FfH "Age of Ice" にて、人々は冬の神ムルカルンを打ち倒したところからが本題。

早速FfH2をプレイ。一回目に引いた指導者はサンダルフォン。
内向型の文明で、内向型の指導者。

ゲームを始めるとユグドラシル、氾濫源、天界の鏡、金2つという神立地を引く。
カーディス・ローダ、アレンデル・バイドラ、ハンナ・ジ・イリン。
そしてデキウス陛下と謁見。ハンナとデキウスがややケンカっぱやいのだろうか。
まだゆっくり拡張できそうではある。

首都を防波堤にして、北と東へ拡張。
土地の囲い込みをしていると、ハンナの軍事力がうなぎ登りになり
「手一杯だ」と宣戦要請ができない状態に。これはまずい。
全力で弓と斧兵の配備を進めると、国境地帯に剣士10名弱のスタックが出現。
第三都市ザルルラの守備兵に緊張が走る。

軍事力の抑制が効いたのか、開戦のラッパは吹かず。
明らかに軍事力の低い隣国が攻められた報告もなく、
どうやら我が国への宣戦を諦めたというのが本命の模様。危ねぇぜ。

通貨、詐欺を獲得。九人衆ギルド建設。エススの枢密院を創始。
首都では偉人の管理を行っていたので、大商人誕生。
エススの聖都である、ノクス=ノクティスを建造。
これで自国内の非都市駐留ユニットは相手から不可視に。

ハンナとの軍事力を拮抗させながら、北と東への入植を再開。
と、ここで不意に鳴り響く開戦のラッパ。

「カーディス・ローダがあなたに宣戦しました!」

お前かよ。
迫り来るケンタウロス兵。守るは不可視の傭兵部隊。戦争の結末や如何に。

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