2014年1月30日木曜日

2014年1月27日月曜日

なんたる開放、ようやくぞ

ということで、平日Civ配信を始めてみました。
FfH "Age of Ice" にて、人々は冬の神ムルカルンを打ち倒したところからが本題。

早速FfH2をプレイ。一回目に引いた指導者はサンダルフォン。
内向型の文明で、内向型の指導者。

ゲームを始めるとユグドラシル、氾濫源、天界の鏡、金2つという神立地を引く。
カーディス・ローダ、アレンデル・バイドラ、ハンナ・ジ・イリン。
そしてデキウス陛下と謁見。ハンナとデキウスがややケンカっぱやいのだろうか。
まだゆっくり拡張できそうではある。

首都を防波堤にして、北と東へ拡張。
土地の囲い込みをしていると、ハンナの軍事力がうなぎ登りになり
「手一杯だ」と宣戦要請ができない状態に。これはまずい。
全力で弓と斧兵の配備を進めると、国境地帯に剣士10名弱のスタックが出現。
第三都市ザルルラの守備兵に緊張が走る。

軍事力の抑制が効いたのか、開戦のラッパは吹かず。
明らかに軍事力の低い隣国が攻められた報告もなく、
どうやら我が国への宣戦を諦めたというのが本命の模様。危ねぇぜ。

通貨、詐欺を獲得。九人衆ギルド建設。エススの枢密院を創始。
首都では偉人の管理を行っていたので、大商人誕生。
エススの聖都である、ノクス=ノクティスを建造。
これで自国内の非都市駐留ユニットは相手から不可視に。

ハンナとの軍事力を拮抗させながら、北と東への入植を再開。
と、ここで不意に鳴り響く開戦のラッパ。

「カーディス・ローダがあなたに宣戦しました!」

お前かよ。
迫り来るケンタウロス兵。守るは不可視の傭兵部隊。戦争の結末や如何に。

2014年1月20日月曜日

エレバスの地へ

※写真はイメージです。実際に遊んだゲームでSSを撮り忘れました。

Civ4の傑作MOD、Fall from Heaven II をロケハン的な感じで触り始めてみた。
本家とはまったく勝手が違うという事を、身を持って実感する。
試しに戦士とカタパルト計15体で隣国に攻めてみると綺麗に全滅。
カウンターに弓兵が10体以上が行軍してきた所で、あえなくリタイアとなった。
採用すべき社会制度、早期に建てるべき施設、ラッシュに向いた兵種と時期。
何より呪文の使い方など、知るべき情報が沢山あってCiv4をやり始めた頃を思い出して何とも楽しい。
屋上へ行こうか・・・ひさしぶりにCiv徹夜しちまったぜ・・・。

ただ平日にやるとなると、1ゲームを何日も分けてになるな。1ゲーム数日に渡るとなるとどうするか・・・まあ試しにやってみるのもひとつの手だけど。

2014年1月16日木曜日

2014


1年も早いものでもう2週間が過ぎました。
写真は年越テラリアで遊んでた時のSS。石とレンガでオブジェを作ってみた。

平日にちょこちょこと配信していきたかったりするのだけど、
見たい配信もあるのでけっこう悩み所。体力的にはまあまあ平気なんだけどね。

今後の配信したいゲームはこんなとこ!

・ゼルダの伝説 夢幻の砂時計
・ゼルダの伝説 大地の汽笛
・レイトン教授と最後の時間旅行
・L4D2(布教)
・Civlization4 Fall from Heaven II

コンシューマーは休日、PCゲーは平日にやれたら嬉しい。
Civ4は配信を知るキッカケになったゲームだけど、その中でもFfh2をやりたいなと。


全文明でプレイできたら楽しいだろうなぁ~。
とまあ、今年もマイペースにやってまいります。